20代女性の2大資格 医療業界&ウエディング業界
女性に人気の職業

助産師

子供

助産師とは、幅広く言えば出産のサポートをする人のことをいいます。出産の時に立ち会って赤ちゃんを取り上げるところをイメージする人も多いと思いますが、仕事はそれだけではありません。妊婦の健康管理や妊娠中の生活指導、生まれたばかりの赤ちゃんの保健指導なども行っています。助産師になるためには、国家試験に合格して国家資格を取得する必要があります。

また、国家試験を受験するのにも受験資格があります。看護師資格を取得していないと、受験することができないとされています。ですから、まず看護学校や看護系の短期大学を卒業した後、看護師国家試験を受験して合格する必要があります。その後、指定されている養成学校で必要な知識や技能を身につけることで受験資格を得ることができるのです。ただし、一部の4年生の看護大学などでは、最初からカリキュラムに組み込まれているため、その課程を修了すれば受験資格を得ることができる場合もあります。助産師になれるのは、女性だけです。男性がなることはできません。

主に病院や助産院などで働きます。出産は長時間、陣痛が続くこともあるのでとても体力のいる仕事です。夜勤もあるので、生活が不規則になってしまうこともあります。しかし、生命の誕生に立ち会うやりがいのある仕事でもあります。また、需要も多いので就職に困ることはほとんどありません。結婚や出産で一度退職することもありますが、比較的復帰しやすい職業です。