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産業カウンセラー

産業カウンセラー

産業カウンセラーは、働く方の心のケアを実施するカウンセラーで、民間資格となっています。企業の総務をはじめ、医療や福祉、そして教育関連の現場で活躍を期待される資格の一つです。産業カウンセラーの具体的な仕事内容としては、先ず、企業や公的機関における、労働者のカウンセリングがあります。

心理的サポートから仕事上の相談まで、職場での精神的な支援を行うことがメインとなります。場合によっては、転職などの相談を受けることもあり、相談者のプライバシーに関わる問題も扱うこともあります。加えて、相談者の家族との交渉が必要になるケースもあり、幅広い対応力が求められる仕事になります。特に、職場でストレスを抱える女性のサポートが、当カウンセラーの重要な役割になっています。 当カウンセラーを認定しているのは、日本産業カウンセラー協会で、資格を取得するには一定の要件を満たす必要があります。一つは4年制の大学で所定の科目と単位数を履修していることで、もう一つは養成講座を修了する方法があります。養成講座には通信制と通学制がありますが、通信制でも一定期間のスクーリングが必要となります。

通常、通学制では7ヶ月ほどで修了できますが、通信制では約1年間の受講が必要になります。講座内容としては、カウンセリングの基礎から、カウンセラーとしての実務内容まで、幅広い分野の学びがなされます。カウンセリング実習では、ロールプレイなどを行いながら、実際の現場に即した指導が行われます。