20代女性の2大資格 医療業界&ウエディング業界
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登録販売者

登録販売者

登録販売者とは、医薬品を売ることができる資格です。薬事法が改正されたことにより新設されました。まだあまり知名度がないことから、同じく薬局で働いている薬剤師と混同されがちですが、両者には大きな違いがあります。薬剤師は薬学部に入らないとなることができないので医療系の資格の中でも難易度が高いことで知られています。第一医薬品を扱えますし、処方箋に基づいて薬の調剤も可能です。

しかし、登録販売者なら経験も性別も年齢も不問なので、医療系の専門学校や学部で学んだことのない人でも目指せるのです。実務経験の有無も不問になったので、これまでより多くの人が受験できるようになったんですよ。試験も選択式で得点の高い上位者から合格が決まるタイプではなく、全体で七割正解した人ならだれでも合格できます。扱える薬の種類は第二医薬品と第三医薬品のみとなりますが、この二種類だけで医薬品全体の九割となります。ちなみに一回取れば資格の有効期限はありません。登録販売者を取るメリットは、薬局やドラッグストアで資格保有者の時給が高く設定されていたり、資格手当がもらえることだけではありません。

医薬品の多くを扱えるので小売業への就職や転職を希望している場合アピールポイントになりますし、薬局もドラッグストアも全国に大量にあるので職場を探しやすいのです。人と接することが好きな人や、子育てに支障がない範囲で高収入のアルバイトがしたい女性にぴったりですね。